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Big Fish

あたしのいく映画館では今日が最終日でした。
気になってたのに今日の今日まで延ばしてしまいましたが、最終日の最終回にしっかりみてきたよん。

なんてステキな話なんだろう♪っていうのがあたしの感想です。
心に染みるっていうのはこういうことなのかなぁ。
見ていてね、とっても幸せを感じるの。自分の幸せも、そして映画の中の彼らの幸せも!!Happy! Happy!Happy!

ストーリーは、いつも話をおおきくして周りを楽しませる父の本当の姿を、息子が見つめていくお話。心温まるのよ。。。
誰もがそれぞれの人生を当たり前のように歩いているけど、でもそれっ当たり前の出来事ばっかりじゃないんだよね。ときにはamazingなことだってあるだろうし、まるでおとぎばなしのようなことも起こりうるよね。自分の歩いてきた道を振り返ればきっとたくさんあるんだよ。でもなかなかそんなことを人に話す機会もないかな・・・。

自分のことをこうやって話すことによって、たとえ自分がこの世からいなくなっても、誰かの心のなかで生き続けられるんだね。


「あたしは空想の中。あなたは現実」
息子が父の話に出てくる人に会いに行ったとき、その人が言ったセリフ。このセリフはぐっときました。そう、誰にでもかまわ自分を残していくわけではないの。なんかね、涙がでてきたよ。。。


あたしも誰かの心の中で行き続けたらいいなぁなんて、ちょっと思っちゃった。
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by miyuring2 | 2004-06-26 01:32 | today's movie

白いカラス ~The human stain~

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The human stain (人間の傷)。これがホントのタイトル。

とても心に染みる映画でした。
心の傷はだれにでもあるものです。その傷の多くは、心の中にとじこめられているのでしょう。そしてその傷かどれだけ深いものであるかは、決して誰も量れない。。

心の傷を心に閉じ込めて生きていくことは、ほんとうに苦しいもの。
黒人であることを隠して生きてきたコールマン教授。
養父の虐待、夫の暴力、そして自己の過失による子供の死を一人で抱えてきたフォーニア。
彼らをみていて、どうしてそんなに強く生きられるのだろうと、目頭があつくなりました。
あたしは弱い人間。傷を受けることを極端に避けるし、たとえ受けたとしてもすべて心をすり抜けていく。。。自分の中にとどめておくことができない。いや、もしかしたらそこにあることを否定しているだけかもしれない。だから、あたしはいつも甘いんだ・・・・。

一人で向き合って生きていくことが、いいことだとは思わない。ただ、逃げていてもだめなんだよね。


あたしはどれだけの人の傷を理解し、受け止めてあげられるだろうか。
そしてあたしはどれだけの人に、自分の傷をみせることができるだろうか。



二コールキッドマンの美しさもさておき、なんだか頭に突き刺さる何かがあった。
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by miyuring2 | 2004-06-22 22:44 | today's movie

EVANESCENCE

デアデビルで一躍有名になったEVANESCENCE。
ふと思いついたように 買ってみました。ススメられてたってのもあるけど。
デアデビルのイメージがかなり強いから余計なんだろうけど
いいよね。とっても好きです。

最初から最後まですっごくダークなロック。不気味なくらいね。
へこんでるときに聞くと泣けてくるかも。でも、なんだろ、それがものすごくいいんだ。
ボーカルのエイミー・リーのかすんで今にも消えかけてしまいそうな声が、沈んでるトーンに光をさしてるカンジなんだよね。うまくいえないけど。

なかでもやっぱりデアデビルの”Bring me to life"は最高。
こればっかり聞いてる。もちろん全部いいと思うけど。

まさかこんなにいいと思わなかったから、ちょっとうれしいな♪
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by miyuring2 | 2004-06-20 21:17 | ♪MUSIC♪

24 second season

やっと見終わりました♪
なんかね・・・なんなのこの終わり方は!!ってかんじだったね。まさに「つづく・・・」じゃん。
でも、とてもとても、楽しませてもらいましたね。
サードシーズンが待ち遠しいよ。。。パーマーどうなっちゃってんだろ。。。

ファーストシーズンは、とにかく次から次へと、くどいんだけど・・・ってくらい展開がすごいのね。だけど、セカンドシーズンは、もちろん変わらずいろいろ起こるんだけど、「書く爆破&戦争」っていうテーマがベースとしてしっかりしてたから、うん、あたしはセカンドシーズンの方が見やすかった。お気に入りです。

いやぁ、それしにてもね、まさか24をみて号泣するとは思ってなかったよ。(きゃぁ。。)
メイソンが被爆してからの数時間、ほんとに感動しちゃった。キムとジャックの会話なんてもう聞いてられなくらいね。仕事のために、国のために、大勢の人を救うためにあたしは死ねるだろうか・・・・。愛する人を残して。。。このときのジャックがいちばんかっこよかったし、すごくステキだったな。ものすごく印象に残ってます。メイソンも残り少ない時を過ごしているときが、やっぱり輝いていたよね。人は死と直面したときに、いちばん本当のその人らしさがでるんだろうね。

さてと。ほんと、パーマーほいったいどうなってるんでしょうか。
サードシーズンが気になってしょうがないよね!
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by miyuring2 | 2004-06-20 20:49

ハリー・ポッター アズカバンの囚人

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先行上映ということで、張り切って見てきました。
まだ見てない方が多いよね。ストーリーは黙っておきましょう。

思えば、結構な年数がたってるよね。賢者の石が上映されてから。
ここまで続くと思っていなかったけど、アズカバンの囚人を見た今は次作がたのしみ。

あたしはとっても楽しめました。アズカバンの囚人。
前回の秘密の部屋のときは、ちょっと気に入らなかったんだ、正直ね。
なんか、ちょっと路線が・・・って感じたのを覚えてます。パワフルすぎた気がして・・・。
だからアズカバンの囚人がどんな風になってるのか、楽しみだったし、ちょっとだけ不安でもありました。そのままこの路線が続いちゃうかなぁ!?ってね。

だけど、アズカバンの囚人は、秘密の部屋とちがって、しっかりと語りかけてくるものがありました。あたしだけかな、途中ちょっとうるうるしちゃった。
もともとファンタジックな話だから、思いもよらないカンジでした。
ちょっとスリルにはかけるんだけど、安心して見られる、そしてぐっとくるストーリーでした。


そうそう、わりと笑えるところもあったよ。細かいところでくすくすって。。。(見逃しちゃダメよ!)そうだね、笑いあり、涙あり(あたしだけだったらごめんなさい)、感動あり、(もちろんストーリだけじゃなくて映像のきれいさにも感動できるしね)うん、あたしは楽しめました。

ラドクリフはしっかり大人になっていました。次回作はどんなにまた成長しちゃうんだろうって気になっちゃうね。どんどんステキになっていきます。賢者の石の彼がとてもかわいく見えちゃいます。

あたしも魔法が使えたらいいのになぁ・・・。
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by miyuring2 | 2004-06-20 02:17 | today's movie

21g

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最初はまるでまるでわかりませんでした。
は?ほ?はぁ・・・?う・・・?・・・・・・・。
まさにこんなカンジ。
これだけ時間軸が異なってくるとついていけないです。正直。だから最初は何がなんだか全然わかんなかったんです。(時間軸が違うことを知らなかったから余計かも)

だけど、ある瞬間すべてがつながって、ぐさっと心にささってきました。

-命が消えるそのときに、人は21gだけ軽くなる。-

予告からずっと気になってたんです。いつかこんな話を聞いたことがあって。
誰もが平等に、21gを失う時がくる。
そしてその21gのために、苦しみも、悲しみも、もちろん幸せも乗り越える。

生きることの意味を、死ぬことの意味を、真剣に考えさせられた。
たった21gの持つ意味は、何よりもはるかに重い。
21gとは。。。。


最初から最後まで暗いく重く切ない映画。
でも、それだけで終わらない何かがこの映画にはある。
それと、3人の演技力にも感動しました。
とくにベニチオ・デル・トロの演技は、ほんとうにほんとうに感動した。
信じることを恐れながらも神に頼ることを選び、そしてその神に捨てられたと自暴自棄になるところなど自分探しに翻弄してしまうジャックの姿は、おそらく誰にでも一度はもったことのあるこういう不安を見事に演じている。見ていて、ほんとうに手に取るように気持ちが伝わってくるので、苦しかった。

まだ21gの意味することをあたしは見出していないけれど、こんなに重く切なく語りかけてくる映画は久々にこたえたなぁ。。。。
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by miyuring2 | 2004-06-15 21:31 | 最近みたよ。

The day after tomorrow

a0015868_21257.gifとっても怖かったです。それだけ、ほんとに迫力がすごかったです。

上映前からかなりの話題作だったから、とっても楽しみで、予告編をみててもわくわくしてました。
よくあるストーリーだと、なにか大きな災害が起こる前にがんばっちゃう構成が多いけど、この映画は、大きな災害が起こった後、人はどう生きるか。という、かなり真実味ある話で、もしかしたらその現場にあたしもいるかもしれないという感覚で見ていたから、本当に、本当に怖かったんだよね。

スケールの大きさにもびっくり。ニューヨークが波に飲まれていくシーンは圧倒されちゃた。すごい!の一言です。そして、一瞬にして凍り付いていく風景も、驚きと同時に、すごくきれいでした。なんか神秘的だった。もちろん、とても怖かったけどね。

それにしても、大自然の前では人間はとてもとても小さいものです。まさに大自然の驚異。そして、いざ自然災害が起こってしまったとき、誰も何も頼れない、そんな不安と孤独と絶望と、一筋の希望を求める姿がものすごく印象的でした。

豪華キャストというカンジではなかったけど、それぞれがとてもいい味をだしていました。サム役のジェイク・ギレンホール、頭脳明細でかつパワフルないい味だしてました♪
この映画はもういっかいみたいかなぁ。
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by miyuring2 | 2004-06-15 21:04 | 最近みたよ。

TROY

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久々のブラット・ピットに酔ってしまいました♪
そしてエリック・バナ。ハルクではどうしても変身したあとのイメージがつよくて
こんなにステキだったとは気づかなかったのでびっくり!(ちょっとやせたかな?)
もちろんオーランド・ブルームもかっこよかったです。金髪&長髪だととても清楚に見えるけど、短い黒髪の彼はもまた、力強くかっこよかったです。

キャストの素晴らしさに見る前からうれしくてうれしくて、ほんとにたのしみにしてたけど、もちろん内容もとてもよかったです。(途中ちょっとsleepyだったけどね)

まず、久々にスケールの大きさに感動しました。大軍が海を渡るシーンとか、大軍が攻めていくシーンには圧倒されちゃった。素晴らしい・・・。
まぁ、古代の戦闘の話だから、武器も戦法もとても乏しく、いまいち戦闘シーンの迫力には欠けるんだけど、でもそれ以上に「男性」のもつ力強さがとても現れていて、戦っている男性たちがほんとうに、かっこよかった。本来の男性のもつパワーを見た気がします。男性はとても強い・・・。再認識です。
それから、彼らが敵でも見方でも、一緒に戦った仲間を「my brother」と呼ぶのにとても心を打たれました。とくにアキレスがヘクトルにこの言葉を使ったとき、敵・味方、愛や憎しみを超えた、ともに命をかけて戦った戦士の深い情がそこに見えて、感極まりました。

それにしても、いつの時代でも愛は何事にも変えられないものですね。
どんなハードルがあろうとも、二人の愛があればなんでも乗り越えられるんだね。
すごいよね。「好き」という気持ちは。。。とても壮大で、かつとても危険なものです。
愛のためになんでもできてしまうんだから。。。
でも、それだけ人を一途に愛し、愛されることは本当に幸せですよね。
そういう人にめぐり合えるのがなかなか難しいのよね。。。。うーむ。


アキレスもヘクトルも、あたしの心の中でしっかり名前を刻まれました。
(パリスはねぇ・・・・命乞いしちゃったからね・・・・ちょっとショックでした)
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by miyuring2 | 2004-06-07 00:14 | today's movie