カテゴリ:today's movie( 7 )

Big Fish

あたしのいく映画館では今日が最終日でした。
気になってたのに今日の今日まで延ばしてしまいましたが、最終日の最終回にしっかりみてきたよん。

なんてステキな話なんだろう♪っていうのがあたしの感想です。
心に染みるっていうのはこういうことなのかなぁ。
見ていてね、とっても幸せを感じるの。自分の幸せも、そして映画の中の彼らの幸せも!!Happy! Happy!Happy!

ストーリーは、いつも話をおおきくして周りを楽しませる父の本当の姿を、息子が見つめていくお話。心温まるのよ。。。
誰もがそれぞれの人生を当たり前のように歩いているけど、でもそれっ当たり前の出来事ばっかりじゃないんだよね。ときにはamazingなことだってあるだろうし、まるでおとぎばなしのようなことも起こりうるよね。自分の歩いてきた道を振り返ればきっとたくさんあるんだよ。でもなかなかそんなことを人に話す機会もないかな・・・。

自分のことをこうやって話すことによって、たとえ自分がこの世からいなくなっても、誰かの心のなかで生き続けられるんだね。


「あたしは空想の中。あなたは現実」
息子が父の話に出てくる人に会いに行ったとき、その人が言ったセリフ。このセリフはぐっときました。そう、誰にでもかまわ自分を残していくわけではないの。なんかね、涙がでてきたよ。。。


あたしも誰かの心の中で行き続けたらいいなぁなんて、ちょっと思っちゃった。
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by miyuring2 | 2004-06-26 01:32 | today's movie

白いカラス ~The human stain~

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The human stain (人間の傷)。これがホントのタイトル。

とても心に染みる映画でした。
心の傷はだれにでもあるものです。その傷の多くは、心の中にとじこめられているのでしょう。そしてその傷かどれだけ深いものであるかは、決して誰も量れない。。

心の傷を心に閉じ込めて生きていくことは、ほんとうに苦しいもの。
黒人であることを隠して生きてきたコールマン教授。
養父の虐待、夫の暴力、そして自己の過失による子供の死を一人で抱えてきたフォーニア。
彼らをみていて、どうしてそんなに強く生きられるのだろうと、目頭があつくなりました。
あたしは弱い人間。傷を受けることを極端に避けるし、たとえ受けたとしてもすべて心をすり抜けていく。。。自分の中にとどめておくことができない。いや、もしかしたらそこにあることを否定しているだけかもしれない。だから、あたしはいつも甘いんだ・・・・。

一人で向き合って生きていくことが、いいことだとは思わない。ただ、逃げていてもだめなんだよね。


あたしはどれだけの人の傷を理解し、受け止めてあげられるだろうか。
そしてあたしはどれだけの人に、自分の傷をみせることができるだろうか。



二コールキッドマンの美しさもさておき、なんだか頭に突き刺さる何かがあった。
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by miyuring2 | 2004-06-22 22:44 | today's movie

ハリー・ポッター アズカバンの囚人

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先行上映ということで、張り切って見てきました。
まだ見てない方が多いよね。ストーリーは黙っておきましょう。

思えば、結構な年数がたってるよね。賢者の石が上映されてから。
ここまで続くと思っていなかったけど、アズカバンの囚人を見た今は次作がたのしみ。

あたしはとっても楽しめました。アズカバンの囚人。
前回の秘密の部屋のときは、ちょっと気に入らなかったんだ、正直ね。
なんか、ちょっと路線が・・・って感じたのを覚えてます。パワフルすぎた気がして・・・。
だからアズカバンの囚人がどんな風になってるのか、楽しみだったし、ちょっとだけ不安でもありました。そのままこの路線が続いちゃうかなぁ!?ってね。

だけど、アズカバンの囚人は、秘密の部屋とちがって、しっかりと語りかけてくるものがありました。あたしだけかな、途中ちょっとうるうるしちゃった。
もともとファンタジックな話だから、思いもよらないカンジでした。
ちょっとスリルにはかけるんだけど、安心して見られる、そしてぐっとくるストーリーでした。


そうそう、わりと笑えるところもあったよ。細かいところでくすくすって。。。(見逃しちゃダメよ!)そうだね、笑いあり、涙あり(あたしだけだったらごめんなさい)、感動あり、(もちろんストーリだけじゃなくて映像のきれいさにも感動できるしね)うん、あたしは楽しめました。

ラドクリフはしっかり大人になっていました。次回作はどんなにまた成長しちゃうんだろうって気になっちゃうね。どんどんステキになっていきます。賢者の石の彼がとてもかわいく見えちゃいます。

あたしも魔法が使えたらいいのになぁ・・・。
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by miyuring2 | 2004-06-20 02:17 | today's movie

TROY

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久々のブラット・ピットに酔ってしまいました♪
そしてエリック・バナ。ハルクではどうしても変身したあとのイメージがつよくて
こんなにステキだったとは気づかなかったのでびっくり!(ちょっとやせたかな?)
もちろんオーランド・ブルームもかっこよかったです。金髪&長髪だととても清楚に見えるけど、短い黒髪の彼はもまた、力強くかっこよかったです。

キャストの素晴らしさに見る前からうれしくてうれしくて、ほんとにたのしみにしてたけど、もちろん内容もとてもよかったです。(途中ちょっとsleepyだったけどね)

まず、久々にスケールの大きさに感動しました。大軍が海を渡るシーンとか、大軍が攻めていくシーンには圧倒されちゃった。素晴らしい・・・。
まぁ、古代の戦闘の話だから、武器も戦法もとても乏しく、いまいち戦闘シーンの迫力には欠けるんだけど、でもそれ以上に「男性」のもつ力強さがとても現れていて、戦っている男性たちがほんとうに、かっこよかった。本来の男性のもつパワーを見た気がします。男性はとても強い・・・。再認識です。
それから、彼らが敵でも見方でも、一緒に戦った仲間を「my brother」と呼ぶのにとても心を打たれました。とくにアキレスがヘクトルにこの言葉を使ったとき、敵・味方、愛や憎しみを超えた、ともに命をかけて戦った戦士の深い情がそこに見えて、感極まりました。

それにしても、いつの時代でも愛は何事にも変えられないものですね。
どんなハードルがあろうとも、二人の愛があればなんでも乗り越えられるんだね。
すごいよね。「好き」という気持ちは。。。とても壮大で、かつとても危険なものです。
愛のためになんでもできてしまうんだから。。。
でも、それだけ人を一途に愛し、愛されることは本当に幸せですよね。
そういう人にめぐり合えるのがなかなか難しいのよね。。。。うーむ。


アキレスもヘクトルも、あたしの心の中でしっかり名前を刻まれました。
(パリスはねぇ・・・・命乞いしちゃったからね・・・・ちょっとショックでした)
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by miyuring2 | 2004-06-07 00:14 | today's movie

真珠の耳飾の少女

a0015868_125412.jpgヨハネス・フェルメール
「真珠の耳飾の少女」

ストーリーはこの絵、真珠の耳飾の少女が
描かれるまでのヨハネスと、モデルとなった
使用人の話。
正直、深いところ(=映画の意味してる
ところ。重要なんだけど・・・)がよく理解
できなかった。
私にはちょっと難しかったかな。
ストーリーはとっても単純なんだけど、
主人公の気持ちの変化や細かい
(といってもとても重要な意味をもって
るんだけど)描写がわからなくて、なん
だかもやもやなカンジでおわちゃった。

帰ってきてオフィシャルサイトを読んだんだけど、読んで初めて理解できた
部分がたくさんあったんだ。
多くを語らない、描写ですべてを読み取っていかなくちゃいけないところは
私にとってはまだまだ難しいみたい。

でも、映像の美しさには本当に心を打たれました。
影とか、闇とか、そういったダークなシーンが美しいと感じるの。
(初めて「光」について考えさせられたなぁ。。。)
すべてのシーンがまるで写真や絵画をみてるような気にさせられました。

キャストのコリン・ファースが素敵だったので、ちょっとドキドキしちゃった。
コリン・ファースはブリジッドやラブアクチャリーでの、ちょっとおっちゃん風?!紳士的なイメージが強かったから、長髪でしぶぅーいコリンをみて、おぉっ!ってカンジでした。
芸術家が持つ、独特な謎めいた雰囲気もちゃんと伝わってきてて、とてもよかった。

もうちょっと感性が豊かになれば、もっと多くを理解できるのかなぁ。。。
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by miyuring2 | 2004-05-22 12:55 | today's movie

コールドマウンテン

a0015868_21521.jpgとってもいい映画。最近みた映画の中で一番好き。
心にずっしりとおみやげを残してくれました。

ストーリーはとても単純(という表現はよくないかもしれないけど)で
途中で先がなんとなく読めちゃうんだけど、懸命に大切なものを
信じて生きる登場人物達の姿や、気持ちがものすごく心に刺さる。

たった一度の口づけでお互いが運命の人だと信じ、誘惑にも負けず、
ひたすらお互いを求め続ける姿は、本当に胸がキュンってした。
命を懸けてでも信じている人に会いに行こうとするイルハン、
全てを失っても、ただ一つの希望として消息の分らない大切な人を
待ち続けるエイダ。
ハズカシイけど、あたしにはここまで人を信じて、人を愛したことがないかも。
なにかを一途に信じる事はほんとうに難しいよ。。。傷つくもん。。。
だからこそ、ほんとうにこの映画は感動したんだと思う。
そして本来あるべき姿をガツンと教わったカンジかな。なんかうまく表現できないけど。

エイダ(ニコール)をどうしても引き立てる役にまわっちゃってるんだけど、それでも
ルビー(レニーゼルウィガー)はとってもハマリ役だったよ。
ものすっごくなまりのある英語はキュートだったしね。
イルハンもかっこよかった!力強くて、でも繊細で。。。

まだなんとなく余韻にひたってしまっていて、エイダとルビーたちの
農場の美しい情景が頭にしっかりと残ってます。
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by miyuring2 | 2004-05-13 15:28 | today's movie

ディボース・ショウ

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てなわけで、(どんなわけ?!)今日はディボース・ショウを見てきました。
それにしても、何回読んでも覚えられないタイトルなんだけど・・・・でぃー坊主しょぉ??ってかんじ。あーやだわ。

すっごい話題作ってカンジじゃなかったから、あんまり期待してなかったけど、うん、結構笑えたよ。
いつみてもダンディーなジョージ・クルーニーとLUX Super Richでおなじみのキャサリン・セタ=ジョーンズのコミカルな恋愛もの(になるのかなぁ?!)でした。敏腕弁護士ののジョージはかなりカッコよかったよ。
なんかね、細かいところで笑わせてくれるんだ。端っこに映ってるホテルのボーイがおもしろいことしてたり、歯を気にしてるクルーニーの洗面所にごっそり糸楊枝があったり、クルーニーのシャツがズボンからはみ出てたりと、気をつけてみてると、結構面白いと思うんだ。(きっとあたし、いくつかポイントをみのがしちゃってるだろうなぁ・・・)

ストーリーはねぇ、途中で混乱しちゃったんだよね。何度もどんでん返しってカンジでね。それもまたおもしろいんだろうけど、ちょっと間延びしてたよぉーな気がします。

まぁ、ストーリーはさておき、ほんとキャサリンは素敵でした!!(足ながぁ~いっ!)お金のために美貌を武器に結婚&離婚を繰り返す、かなりハマリ役でした。あは。

てなわけで、最近ちょっと落ち込みぎみのあたしは、かるぅーく笑いながらみれた映画だったので、うん、まぁ、・・・オススメ度は花みっつてところでしょぉーか。
ダーリンとの別れを考えてる人には、何か得るものがあるかもかも。うふふ。
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by miyuring2 | 2004-04-24 01:07 | today's movie